総合通販会社の事例 WORKS
導入の目的と課題
- 事業部門で情報共有ができていない。
- 梱包ミス(出荷ミス)が発生している。
- 業務の一元管理を行いたい。 (各種システムの連携強化)
導入時の提案と制作
- 各事業部間のシステム化範囲のヒアリング及び事業部間で最大限共通化できるよう調整
- 各システムの連携機能の強化・調整
導入後の効果
- 情報が共有されるようになり、業務の効率化が図れました。
- 基幹システムと倉庫システムとの連携および、バーコードハンディーターミナルを用いたピッキングシステム導入により梱包ミス(出荷ミス)の減少。
- 基幹システム・テレアポシステム・倉庫システム・自社通販WEBページ・分析システム等各事業部システムの連携が強化されました。
